後悔しない!カメラマン目線で伝えたい3歳七五三撮影の心構え

query_builder 2025/11/13
後悔しない!カメラマン目線で伝えたい3歳七五三撮影の心構え

「3歳の七五三撮影、落ち着いてちゃんとできるか不安。

でも母としてはやりたい事が沢山あってどうにか全部叶えたい。」


そんな風に思っている方は多いのではないでしょうか?


3歳の七五三撮影を、終わった後に後悔せず、楽しい想い出にするために知っておいて欲しい心がまえについて、現役キッズカメラマン目線でお伝えできればと思います。

3歳七五三撮影を楽しく終えるための心構え5つ

①3歳の七五三撮影は、めちゃくちゃ大変!

  ①3歳の七五三撮影は、めちゃくちゃ大変!

イヤイヤ期まっただ中の事も多い3歳さん。

カメラに向かって「ハイポーズ!」とゆったり撮影を進めることは、不可能だと初めから思って挑んで欲しいんです 笑


家では機嫌よく過ごしていて「今日は大丈夫そうだぞ!」と思っていざスタジオに到着すると、急にご機嫌がナナメになってしまったり、楽しすぎるあまりにハメを外してコントロールがきかなくなったり...などといった状況になる事も多いです。


それもそのはず、初めての場所で大きな黒い機械(カメラ)を向けられて、落ち浮いてニッコリ笑顔!なんて、大人でもなかなか難しいですよね?


環境の変化やいつもと違う雰囲気に敏感な3歳さん。大人の思い通りにはいかないという事を大前提に、撮影に挑みましょう!


思い通りにならず、ママパパがピリピリしてしまうと、お子さんも敏感に感じ取ります。

動き回っても、変な顔やポージングにハマってしまっておふざけモードになっていたとしても、くしゃくしゃの表情で泣いてイヤイヤモード全開になっていたとしても、「こんな姿も今しかない瞬間だ!」と、ぜひ大らかな気持ちで、挑みましょう。

根気づよく、落ち浮いて対応し続ければ、そのうち笑顔を見せてくれるタイミングが必ず訪れますよ!


そして、七五三撮影をするカメラマンはそんな状況にももちろん慣れています。100分の1、1000分の1というほんの一瞬を残すカメラなら、動き回っていて「全然きちんと撮れなかった」と皆さんが感じていても、まるでポージングしたかのようなショットが撮影できる事も多いですよ。


②やりたい事の優先順位を決めておく

  ②やりたい事の優先順位を決めておく

可愛い我が子の晴れの日。


和装も...洋装も...事前に用意した753のオブジェを使って...兄弟写真も...家族写真も...


などなど、やりたい事叶えたい事が溢れる気持ちはよーくわかります。


でも、やりたい事を叶えようと思うあまり、事前に決めたスケジュールを追う事でいっぱいにならないように注意が必要です。


前項でもお伝えしたように、大人の思い通りにはならないのがパワフルで自由奔放な3歳さん。お子さんが「楽しい」と思う気持ちを優先に、臨機応変に撮影を進められるよう心構えをされることをお勧めいたします。


特におすすめは、「やりたい事の優先順位」をカメラマンさんに事前に伝えておいた上で、「どれ1つが出来ればOK!」という気持ちで挑みましょう。


もちろん、カメラマンはやりたい事を全部叶えるつもりで撮影に挑みますが、お子さんの気持ちのコンディションが一番大事です。急かすことのないよう、大らかな気持ちで見守る事で、楽しく撮影を進めることが出来るはずです。


③ゆったりと撮影できるスタジオ選びと、イヤイヤ期を肯定的にとらえてくれるカメラマンさんを見極めること

  ③ゆったりと撮影できるスタジオ選びと、イヤイヤ期を肯定的にとらえてくれるカメラマンさんを見極めること

初めての場所で、いきなりリラックスした笑顔で撮影するのは大人でも難しいことです。

スタジオに到着して初めのうちは、スタジオに慣れるための時間と考えます。

時間に追われて、「衣装選び」「着付け」「撮影」「着替え」「写真のセレクト」など短い時間の中で多くの項目をこなさなければならないスタジオでの七五三撮影は、かなりハードルの高い選択肢です。


時間に追われず、ゆったりと余裕をもって撮影に向き合えるスタジオ選びが、成功のカギとなるかと思います。

また、「うちの子落ち着きがなくて不安...」と感じているママパパはとくに、そのスタジオのカメラマンさんが普段、お子さんにどのような声掛けをしているかを知ることで、事前に心がまえをして撮影に挑むことが出来るのではないかと思います。


イヤイヤ期特有の、「なんでそうなった(笑)」みたいな面白ショットや、「この世の終わりかよ(笑)」みたいな号泣フェイスも、後から見返したときにクスッと笑える、七五三写真の醍醐味ですよ。


そういったお子さんの様子を、楽しみながら撮影してくれるカメラマンさんや、イヤイヤ期を肯定的に捉え、やさしく声掛けをしてくれるカメラマンさんがいたら、きっと安心して大切な七五三撮影をお任せできるのではないかと思います。


スタジオのオシャレさや、ママさんの好み、衣装の豊富さなど魅力的なポイントは沢山あるかと思いますが、ぜひ上記のようなポイントを優先にしてスタジオ選び・カメラマンさん選びをしていただくと良いかとおもいます!

④「何があっても大丈夫!」な事前準備が成功のカギ

  ④「何があっても大丈夫!」な事前準備が成功のカギ

【着物への心構え】

3歳七五三撮影の、一番の関門は『和装の着付け』です。


洋服とは違って身に着ける布が多く、紐を沢山使う着物は、お子さんにとって見慣れない・着慣れない不思議だらけの衣装です。

「着物着たくない!」と泣いてしまったり、せっかく着付けられても「脱ぎたい!帰りたい!」と着物を自分で脱いでしまったり無理に引っ張ってすぐに着崩れてしまったりすることも多くみられます。


私のオススメは、撮影前に子どもが着物を着ている画像(お友達や親せきのお子さんの着物姿)や映像(YouTubeなど)を見せながら、「着物ってこんな服だよ」「これを着て写真を撮るんだよ」「着物ってカッコいいね」「素敵だね」と事前に説明をしてお子さんに心の準備をさせてあげる方法です。着物へ肯定的な気持ちが芽生えると、当日スムーズに着物を着る事が出来たり、自身満々で楽しい気持ちで撮影に挑めるチャンスが生まれやすいです!


【おやつ・飲み物の準備】

撮影中、集中力が途切れてしまったり、飽きて「帰りたい」となってしまった時の切り札として、お気に入りのおやつやご褒美となる飲み物などを用意しておくことで、気持ちをリセットし撮影を再開しやすくなります。


そのためには、事前にスタジオでの飲食可能かどうかを確認する必要がありますのでご注意ください。


私が撮影しているスタジオでは、おやつ・飲み物・おもちゃの持ち込みもすべてOK(大歓迎)と説明しております。


お気に入りのおもちゃがあると、おもちゃで遊んでいる様子を撮影できたり、ご機嫌がナナメに傾いてしまった時におもちゃの話題を振ることで、ご機嫌スイッチが変わるきっかけになったりもするためです。


また、アイシングクッキーやぺろぺろキャンディーなど、写真映えするおやつを用意しておくことで、POPで可愛い撮影アイテムにもなり大変オススメです!



【ご褒美の約束】

撮影を無事に終えたら、「〇〇を買ってあげるね」「●●をみんなで食べに行こう!」など、撮影後の楽しい未来を約束しておくと、ゴール(撮影終了)に向かって頑張る理由が出来て、オススメです。

ママパパにとっては、無事に撮影が終わり可愛いショットが撮れることがご褒美かもしれませんが、お子さんにとっても同じとは限りません(笑)

お子さんにとって「わかりやすい」「絶対喜ぶ」ご褒美を考えておきましょう!



【万が一のために、写真映えする服装で来店を】

前述したように、着物を着るのを一旦嫌がる。という状況は、カメラマンにとって想定範囲内です。「コレ(着てきた服)で撮る~!」と泣いて嫌がる場合も多く、その場合は、私はお子さんの言う通り、一旦普段着の状態で撮影を開始しちゃいます。カメラとスタジオに慣れてきた頃に着物に再チャレンジする事で、着付けに成功する事が多いんですよ。

せっかくの撮影の機会ですから、もしお子さんが着てきた服で撮りたい!といった場合でもママパパも納得できる写真映えを考えた服装で来店しておくと、もしもの時にもハラハラせず落ち着いて見守れるのではないでしょうか?というのが私からのご提案です。

⑤とにかく、ママパパ自身が楽しむこと!

  ⑤とにかく、ママパパ自身が楽しむこと!

やりたい事はアレコレあるかもしれません。

また、「カメラに向かってしっかりポーズして欲しい」「お願いだから走り回らないで...」といった思いがあるかもしれませんが、何があってもとにかく楽しむ気持ちが大切です!


お子さんは、ママパパのことをよく見ていますよね。ママパパの感情を敏感に感じ取り、鏡のように映し出すのがお子さんです。

とにかく何があっても笑顔で「まあいいか」と許し、楽しむことで、お子さんも最後まで楽しく撮影をしてくれる鍵になりますよ!


撮影の1日が、主役となるお子さんだけでなくママパパがハラハラ・ドキドキ・ピリピリした記憶ではなく、「楽しかった想い出」となるよう、心を込めてご対応させていただきたいと思っております!

いかがでしたでしょうか?



当スタジオでは、「記念撮影の時に子どもの機嫌が悪くてすごく大変な思いをした」「遠くのスタジオまで行ったのに、時間に追われて思うような写真の仕上がりにならず心残りになった」などせっかくの晴れの日が悲しい想い出になってしまったというお客様からのエピソードを参考に、「当店では、撮影の日の体験ごと、最高の想い出に」という思いで試行錯誤を重ねています。



6歳男児の母で、3年間キッズフォトを撮影してきた私Shumiが、一人で作り上げたフォトスタジオShumi Photographyは、北海道の名寄市にあります。


当店には、名寄市内のお客様以外にも、隣町となる士別市、美深町、下川町などからもご来店される方が多くいらっしゃいます。

また、名寄市近郊以外の道北エリアからも足を運んでくださる方が多く、遠くは稚内市、興部、西興部、枝幸、雄武、浜頓別、中川町、音威子府、などなど、遠方からも沢山の方にご利用いただいております。



ぜひ、当店に来店することが叶わない遠方の方にも、七五三撮影を楽しかった最高の想い出にしていただきたい。そんな思いでこの記事を書いてみました!



どうか、七五三撮影が素敵な想い出になりますように。



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Shumi Photography

住所:北海道名寄市東4条北2丁目2-2

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